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もっともっと盛り上がればいい

2008年3月14日 星期五

Mr. Children 旅立ちの唄

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『旅立ちの唄』 Mr.Children 怖がらないで。     
手当たり次第に灯り点けなくても いつか一人ぼっちの夜は明けていくよ
転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん
君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物
Ah 旅立ちの唄 さぁどこへ行こう?  またどこかで出会えるね Ah  とりあえず「さようなら」 
自分が誰か分からなくなるとき 君に語りかけるよ
でも もし聞こえていたって 返事はいらないから

大切なものを失くしてまた手に入れて  そんな繰り返しのようで その度 新しくて
「もうこれ以上 涙流したり  笑いあったり できない」 と言ってたって やっぱり 人恋しくて
今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を 刻んでゆこう  どんな場所にいても
Ah はじまりを祝い 歌う最後の唄  僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら
疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で 背中を押してるから

Ah 旅立ちの唄 さぁどこへ行こう? またどこかで出会えるね Ah  とりあえず「さようなら」
自分が誰か忘れそうなとき  ぼんやり想い出してよ ほら僕の体中 笑顔の君がいるから
背中を押しているから  笑顔の君がいるから

這是我目前最愛的日本歌曲 人們都說歌曲可以反映出一個人對現實社會的觀感和自身情緒的紓發 這首歌不但印證了這兩點 對我而言 它的歌詞更是表露了現時現地我自己的心理和處境 雖然意境可能和Mr. Children顯得有些不同 啟發的情感是最真實的收穫

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